【自作ゲーミングPC】初めてデスクトップPCを組んでいく(OS設定編)

5215 語
26 分
【自作ゲーミングPC】初めてデスクトップPCを組んでいく(OS設定編)

はじまり#

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ペンギン
ハードが終わったから次はソフトだ。
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リサちゃん
ちゃんと性能を発揮させたいです。

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PCの設定の過程をまとめておきたい。#

自分の備忘録として、今回PCのソフト面の設定の過程を記録しておいたので、そのスクショをペタペタ貼ったり、メモしていきます。

PCの構成#

今回設定していくPCの構成はこれで行きます。

PartProductPrice
GPUNVIDIA GeForce RTX 4080 SUPER192,891
CPUAMD Ryzen 9 7950X3D104,980
MotherboardB650 Steel Legend WiFi27,480
RAMADATA_XPG_LANCER_RGB_AX5U6400C3216G-DCLARWH23,980
SSDKIOXIA 内蔵 SSD 2TB NVMe M.2 Type 2280 EXCERIA PLUS G3 SSD-CK2.0N4PLG3N17,780
Power Supply UnitKRPW-GA850W/90+/WHITE14,273
CPU CoolerDEEPCOOL AK620 DIGITAL WH R-AK620-WHADMN-G10,480
Case FanDEEP COOL FK120 R-FK120-BKNPF1-G-1 x22,752
PC CaseAntec FLUX16,980
OSWindows 11 Home15,182

各PCパーツを選ぶ過程は、別の記事に載せておきました。よければご参考いただければと思います。

組み立ての過程は、別の記事に載せておきました。ハードウェア面の参考にどうぞ。

それでは設定しましょう#

  1. BIOSで設定する。
  2. Windows OSをインストールする。
  3. Windows OSをローカルアカウントでセットアップする。
  4. Windowsセットアップ後の設定。
  5. 「AMD Ryzen 9 7950X3DやRyzen 9 7900X3Dを使う人のためのパフォーマンス改善設定」を行う。
  6. NVIDIA Control Panelを設定する。
  7. エクスプローラを使いやすくする。

1. BIOSで設定する。#

前回の組立編より。

いよいよASRockのマザボのBIOSが起動したので、色々と設定をしていきたいと思います。

PCの電源を入れて、OSのイメージファイルにアクセスできる状態の場合は、起動時にDeleteキーかF2キーを連打してBIOS設定画面に入ります。まあ、電源を入れる時はイメージファイルが入ったUSBとかはまだ挿さない方が楽ですね。

1-1. AMD Expoでオーバークロックする。#

今回使っているCPUはAMD Ryzenなので、メモリはAMD Expoプロファイルに対応しているものを選びました。

なので、AMD Expoプロファイルでメモリをオーバークロックしていきたいと思います。

まずは、BIOSのこの最初の画面で、OC Tweakerに進みます。(なんか10年前に触ったBIOSよりもキレイな気がする・・・。これがUEFI BIOSってやつか・・・。)

次に、DRAM Profile Configurationをクリック。

DRAM Profile SettingでEXPOをロードします。(メモリの公式ページに載ってたCAS Latencyより速いんだが。)

EXPOプロファイルがDRAM Profile Settingに設定されました。

EXPOプロファイルに切り替わったことで、SoC/Uncore OC Voltage (VDD_SOC)などの値が変わったようです。赤くなってる項目もありますね。 これで、メモリのオーバークロックは完了です。

1-2. LEDライトのオンオフ。#

AdvancecdRGB LED On/Offで、PCケースの中で光っているLEDライトをオンオフできます。なるほどなあ。

1-3. Re-Size BAR Support をオンにする。#

AdvancecdPCI ConfigurationRe-Size BAR SupportEnabledになっていることを確認します。Enabledになっているとグラフィックス性能が向上します。

Resizable BARを使うことで、CPUからグラフィックスカード上のビデオメモリーの全領域にアクセスできるようになり、データ処理や特定のゲームのパフォーマンスが向上するようです。必要な時に必要なだけ、アセットを要求して全て転送できるので、CPUはフレームバッファ全体に効率よくアクセスすることができるようになるというわけらしいです。また、複数のリクエストがあった場合、データ転送は順番にではなく同時に行われるみたいです。

1-4. 設定を保存してBIOSを終了。#

Exitをクリックして、Save Changes and Exitをクリックします。

色々と設定が変更されたので、その値を確認します。

確認できたら、OSのイメージファイルが入ったUSBがPCに挿さっていることを確認して、YesをクリックしてBIOSを終了します。

2. Windows OSをインストールする。#

BIOSを終了して、OSのイメージファイルが入ったUSBが挿さっていると、OSのイメージファイルを読み込み始めてくれます。

しばらく待っていると、「Windows」の文字が表示されました・・・。流れに沿って進めます。

「今すぐインストール」。

またしばらく待ちます・・・。

キーライセンスの認証画面です。購入したWindowsのライセンスキーを入力します。

ライセンスキーを入力したら、同意画面で同意して、インストールで「カスタム」を選びました。

ドライブを選ぶ画面になりました。しかしドライブは今回1つしか無いので、このまま何も変更することなく先に進みます。

OSのインストールが始まりました。何もカスタムしなかったな・・・。

しばらく待ちます・・・。

おおっ、キタアッッ。

3. Windows OSをローカルアカウントでセットアップする。#

それでは、Windowsのセットアップをしていきます。

この工程では、かなり気を付けなければならないことがあります。

それは、絶対にMicrosoftアカウントでログインしてはならないということです。一旦ここで作業を止めます。

ここで、Shift + F10でコマンドプロンプトを起動します。Windows 11のエディションが「Pro」だとわざわざコマンドプロンプトを出す必要はないのですが、「Home」で動かしているので仕方がありません。

イーサネットを抜いたり、Wi-Fiから切断して、このコマンドを打ち込みます。(コマンド入力は自己責任でお願いします。)

Terminal window
oobe\BypassNRO.cmd

するとOSのセットアップがやり直しになります。しかし、一つだけ変わることがあります。

なんと、先程の画面の右下に、「インターネットに接続されていません」という選択肢が追加されます。インターネットにはまだ繋ぎません。

その追加された選択肢をクリックすると、ローカルアカウントを作成する画面になるので、適当に設定しましょう。

ユーザー名、パスワード、セキュリティの質問その1~3を入力しました。 またしばらく待ちます・・・。

おおっ、キタアッッ! ローカルアカウントでWindowsのサインインが出来ました! これであの忌々しいOneDriveの同期処理がバックグラウンドで走らなくなります!

4. Windowsセットアップ後の設定。#

もう、インターネットに繋いで大丈夫です。

これからWindowsセットアップ後の各種設定を行っていきます。

4-1. Windows Updateを完全に済ませる。#

何をするよりも始めに、新しいPCにインストールされていないWindows Updateの更新パッチをインストールし切ります。それまで、ブラウザだのSteamだののソフトウェアは入れてはなりません。

このように、最新の状態になっていたらWindows Updateは完了です。

4-2. OneDriveを動かなくする。#

現在の環境ではローカルアカウントでサインインしているので、OneDriveのファイル自動同期処理は動いていませんが、依然として意味もなくバックグラウンドで常駐しています。なので、本当の本当に動かなくしてしまいましょう。OSが無駄に重くなります。

アプリスタートアップMicrosoft OneDriveをオフにします。これでPCの起動時にOneDriveが起動しなくなります。

4-3. ハードウェアドライバーを更新する。#

ASRockのマザボから、ハードウェア関連のドライバーを更新するようにお達しがあったので更新します。

正常にインストールが完了したとのことです。こういう時は念の為、PCを再起動しておきます。

4-4. 電源モードを最適なパフォーマンスにする。#

ここからは、細々とした設定をしていきます。Windowsキー + Iで設定アプリを開けますので、設定していきます。

設定アプリで、システム電源で、電源モード最適なパフォーマンスに設定します。

デスクトップPCなので、電力効率を考える必要はありません。

4-5. モニターのリフレッシュレートを最大にする。#

設定アプリで、システムディスプレイディスプレイの詳細設定で、リフレッシュレートの選択で最も高いリフレッシュレートにします。

この設定をしておかないと、いくらPCが頑張ってFPSを上げてもモニターがFPSを上げてくれません。

4-6. HDRのオンオフを設定する。#

設定アプリを開いて、システムディスプレイで、HDRを使用するをオンにするかオフにするかで、モニターの見え方がかなり変わってきます。

HDRをオンにすると、輝度を変えることが出来なくなります。しかしながら、ゲーム体験は向上する・・・? この機能は個人の好みかもしれませんね。(ちなみに僕は普段遣いの時は間違いなくオフにします。明るすぎる。)

ちなみにこのHDR機能について、AMD FreeSync Premium ProDolby VisionNVIDIA G-SYNC ULTIMATEVESA DisplayHDRなどの規格に準拠しているモニターがこの機能を利用することが出来るようです。

4-7. 視覚効果を無効にする。#

設定アプリを開いて、アクセシビリティ視覚効果で、透明効果をオフにします。これで余計な場所でリソースを使わせません。 アニメーション効果はオンにしていないと、何かしらのアプリを使っている際にフリーズした感じの動きになることがあるので、僕はオンにしています。ブラウザ内の動きにも影響してきます。

5. 「AMD Ryzen 9 7950X3DやRyzen 9 7900X3Dを使う人のためのパフォーマンス改善設定」を行う。#

これは、CPUが対応している人だけに向けた設定集です。

Ryzen 9 7950X3Dのレビュアーズガイドに書かれていた内容をベースに作成された設定集のようです。

以下の記事を参考にしています。

5-1. コア分離を有効にする。(Windows 11のみ)#

以下の流れで設定していきます。

  1. 設定アプリを開いてプライバシーとセキュリティWindows セキュリティと進みWindows セキュリティを開くをクリックします。 2.デバイス セキュリティをクリックしてコア分離の詳細をクリックします。 3.メモリ整合性をオンにします。セキュリティが強化されるみたいです。

しかし、ゲームのアンチチートツール等と干渉する可能性もあるらしいので、もし自分が遊んでるFPS系ゲームで不具合が出たらオフにしてみるのも手かもしれません。情報は以下を参考にしました。

5-2. Windowsゲームモードを有効にする。#

設定アプリを開いて、ゲームゲームモードと進んで、ゲームモードを有効にします。

この設定を有効にしておかないと、3D V-Cache機能を搭載したAMd Ryzen CPUが最大限のパフォーマンスを発揮できません。

5-3. Xbox Game Barを最新版にアップデートする。#

「Microsoft Store」で「Xbox」のアプリ詳細を開いて、同アプリを最新版にアップデートします。

「Xbox」のアプリのバージョンが低いと、3D V-Cache機能を搭載したAMd Ryzen CPUが最大限のパフォーマンスを発揮できないかもしれません。特に、Windows 11 22H2導入直後のバージョンでは古いみたいです。

5-4. AMDの一部のチップセットドライバーの有無を確認する。#

デバイスマネージャーアプリを開いて、システムデバイスをクリックします。

その中で、AMD 3D V-Cache Performance OptimizerAMD PPM Provisioning Fileのデバイスの有無を確認します。 無い場合は、チップセットドライバー(5.01.03.005以降)をインストールして再起動すると取得できるようです。

5-5. システムのメンテナンスタスクを実行させる#

この「システムのメンテナンスタスク」を実行させると、なんかいいことがあるらしい・・・。(右に倣えの精神でやりました。たぶんセキュリティが向上するんですかね?)

PCをアイドル状態で15分程度放置しても良いらしいですが、管理者権限で起動したコマンドプロンプトもしくはターミナルを開き、以下のコマンドを実行するのも良いみたいです。

Terminal window
Cmd.exe /c Start /WAIT Rundll32.exe advapi32.dll,ProcessIdleTasks

実行したら、10~15分程度待ちます。

Windowsキー + GキーでXbox Game Barを起動して、歯車アイコン>フィードバックその他の診断情報を表示KGL Version LoadedKGL Service Versionの数値が揃っていることを確認します。

6. NVIDIA Control Panelを設定する。#

次は、NVIDIA製のGPU向けの設定です。「NVIDIA Control Panel」でGPUを使ったアプリ内の描画における3D性能や解像度を設定できます。

2024-11-22時点では、「NVIDIA App」がリリースされていますが、まだそのアプリではNVIDIA Control Panelほど多くの項目を設定できないみたいなので、NVIDIA Control Panelから設定していきます。

設定値は以下の記事を参考にしました。

こちらが3D設定値の一覧です。

NVIDIA Control Panelを開いて、ナビゲーション ツリー ペインの3D設定プレビューによるイメージ設定の調整をクリックして、詳細3Dイメージ設定を使用するをクリックして、「詳細設定」をクリックすると設定できます。 基本的に殆どの項目は以下の表を参考に設定すれば、ゲームパフォーマンスが改善すると思います。

しかし、個人的にシェーダー キャッシュ サイズは、それ以外の設定値をいじって、ゲームを遊んでみて満足いかなかった場合に設定すれば良いかと思います。ストレージの空き容量を鑑みて設定すると思いますが、100GBに設定することも出来るので、ちょっと怖いかも・・・。異方性フィルタリングも後回しで良いのではないでしょうか。

機能機能の説明おすすめ設定優先度
イメージのシャープ化ゲームやアプリケーションにおけるイメージの鮮鋭度、ディテール、鮮明度などの向上鮮鋭化オフ、GPUアップスケーリング無効-
CUDA - GPUCUDAアプリケーション用に使用する1つまたは複数の GPUを指定するすべて-
OpenGL レンダリング GPUOpenGLで使用するGPUの選択自動選択-
アンチエイリアシング - FXAAほかのアンチエイリアシング設定よりもパフォーマンスに対する影響を低く抑えながら、プログラムの画質を向上させるオフ必須
アンチエイリアシング - ガンマ修正画面の色味の向上オフ必須
アンチエイリアシング - トランスペアレントトランスペアレントなテクスチャを持ったイメージのエッジに見られるエイリアシングを最小にするオフ必須
アンチエイリアシング - モードアンチエイリアシングを3Dアプリケーションでどのように適用するかを制御できるオフ必須
アンチエイリアシング - 設定3Dアプリケーションで使用するアンチエイリアシングレベルを設定できるなし必須
アンビエント オクルージョンオブジェクトの奥行き感を高め、現実感あふれる3Dシーンを生成するオフ-
シェーダー キャッシュ サイズシェーダー コンパイルを保存する際にドライバが使用する可能性のあるディスクの最大容量を制御するゲームのプレイに支障がない程度のサイズかつ利用中のハードディスクのスペースを超えない程度のサイズ-
スレッドした最適化アプリケーションが複数のCPUを活用できるオフ必須
テクスチャ フィルタリング - クオリティパフォーマンスとクオリティのどちらを優先するか、または2つのバランスをとって使用するか決定できる高パフォーマンス必須
テクスチャ フィルタリング - トリリニア最適化トリリニア フィルタリングが不要なシーンのテクスチャに対するバイリニア フィルタリングを可能にすることによって、テクスチャ フィルタリングのパフォーマンスを向上するオン必須
テクスチャ フィルタリング - ネガティブ LOD バイアステクスチャ フィルタリングを鮮鋭化するために、ネガティブのLOD(詳細度)バイアスを使用するか決定する許可
テクスチャ フィルタリング - 異方性サンプル最適化テクセル サイズに基づいて使用される異方性サンプルの数が制限されるオン必須
トリプル バッファリング「垂直同期」がオンのときにこの設定もオンにすると、パフォーマンスが向上するオフ-
バックグラウンドアプリケーション最大フレームレートバックグラウンドで実行されているゲームや3DアプリケーションをGPUがレンダリングする最大フレームレートを設定するオフ-
バーチャルリアリティ - 可変レート スーパーサンプリングバーチャルリアリティ ヘッドセットに最も影響を及ぼすフレーム中央領域に対して重点的にスーパーサンプリングを適用することで、画質を向上させるオフ(デフォルト)-
低遅延モードCPUで作成されるフレーム数の制限による低遅延化ウルトラ
優先的に使用するリフレッシュレート(<モニター名>)3Dアプリケーションによって該当モニターに対して設定されているリフレッシュレートの制限値をオーバーライドできる利用可能な最高値-
垂直同期アプリケーションのフレームレートをリフレッシュレートに同期することによってティアリングを防ぎ、垂直同期モードを制御できるオフ必須
最大フレームレートGPUが出力できる最大フレームレートオフ(デフォルト)-
異方性フィルタリング鋭角で描かれた3Dオブジェクトのサーフェイスに適用するテクスチャの質を向上するために使用するテクニック有効にすると、画質は向上するものの、パフォーマンスが多少低下する
電源管理モード電力を節約するか最大限に利用するかどうかを設定できるパフォーマンス最大化を優先必須

7. エクスプローラを使いやすくする。#

これはちょっとゲームとは関係ないですが、日々の作業を自作したPCで取り組んでいる時に、どうしてもエクスプローラの動きが遅いのが我慢ならなくて、このエクスプローラーを設定する方法も紹介します。おそらく効果が出るはず。でも、Windows Updateでまた使いにくくなっちゃうかもしれない。

Windowsで標準で付いてくる、ファイル管理ソフト「エクスプローラー」ですが、物凄く遅くなっていませんか?

OneDriveの同期とかもしていないのに、1つのフォルダにファイルが30個ぐらいあるだけでファイルやフォルダの読み込みが異常に遅い・・・。(30個だと5秒ぐらい待たされますかねえ。50個だと8秒ぐらい?) そんな使い物にならないエクスプローラーを使える状態にしようと思い調べていると、こんなページを発見しました。Microsoft公式コミュニティのスレッドですね。

このページでも同じように、OneDriveの同期とかしていないのに、ファイルの読み込みが異常に遅い症状が報告されてディスカッションされていました。その流れを読んでいたら、その対策法が見つかったので本記事で共有したいと思います。

レジストリを編集して、エクスプローラを速くする。#

はい、ちょっとレジストリを編集するのは怖いですが、そうも言ってられません。

OneDriveも同期していない僕が辿り着いた答えはこれしかありませんでした。画像をそのまま全部貼り付けるのは慮られるので、一部だけ貼りながらで紹介します。

(レジストリの編集は自己責任でお願いします。)

まずは、レジストリエディターをWindowsボタン + Rregeditと入力し、起動します。管理者権限を求められたら管理者として実行で起動します。

レジストリエディターを開けたら、検索窓というかアドレスバーにコンピューター\HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Local Settings\Software\Microsoft\Windows\Shell\Bags\AllFoldersと打ち込んでEnterでレジストリを開きます。

AllFolders以下にShellがあればそれをクリックし、無ければ右クリックから新規キーShellを作る。 そして、Shellを選択した状態で、右ペインにFolderTypeというものがあればダブルクリックで開く。無ければ右クリックで新規文字列値FolderTypeを作る。

FolderTypeを開いたら、値のデータにNotSpecifiedを入力して [OK] で終了です。

後は Windows を再起動すると、エクスプローラの自動最適化がされなくなります。この状態で速くなったでしょうか? 速くなっていなかったら、レジストリでフォルダコンピューター\HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Local Settings\Software\Microsoft\Windows\Shellに移動します。 BagsBagMRUを削除します。

Bagsキーを新規作成して、図のような階層になるようにAllFoldersShellキーも作成します。 そしたら先程と同じように、Shellを選択した状態で、右クリックで新規文字列値FolderTypeを作って、FolderTypeを開いたら、値のデータにNotSpecifiedを入力して [OK] で終了です。

レジストリを編集して、エクスプローラのグループ化を無効にする。#

また、この状態でエクスプローラの表示形式を詳細や一覧などにして、フォルダのオプションをクリックして、表示タブのフォルダーに適用を実行します。表示方法をすべてのフォルダに適用させることが出来ます。

すると、例えばダウンロードフォルダ内ではデフォルトで「日時でフォルダおよびファイルをグループ化する」クソお節介機能が付いていますが、そのグループ化機能が発動しなくなります。これもエクスプローラがすこぶる使いにくくなっていた原因でした。

まとめ#

ゲーミングPCを自作で組み立てた後に、OSで行える設定を一通り紹介しました。

これで快適なゲームライフが楽しめると良いですね。

おしまい#

ペンギン avatar
ペンギン
一旦設定は終わりましたな。
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リサちゃん
あれっ、でもまだやってないことがあるような・・・。

以上になります!

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【自作ゲーミングPC】初めてデスクトップPCを組んでいく(OS設定編)
https://endorphinbath.com/posts/making-gaming-pc-first-os-setting/
著者
kinkinbeer135ml
公開日
2024-11-12
ライセンス
CC BY-NC-SA 4.0
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